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姫気質と侍女気質

女の子にはたいていお姫様願望があるものだが
天性の姫気質と侍女気質ってのがあって
自分は紛れもなく後者で
まあだからこそ姫気質の女性には一層憧れるのだろう

☆・・・☆・・・☆

映画『風と共に去りぬ』の1番好きなシーンは
天蓋付ベッドの支柱に抱きつくお嬢様(スカーレット・オハラ)の
コルセットを締め上げるシーン

女の子にはコルセットが似合うし
コルセットが似合う女の子が好きだ

コルセットの文化史

着脱を手伝うのが至上の喜びなのは言うまでもナイ
全ての肉脂肪を胸にして美しい谷間を完成させた時はもちろんだが
少女の持つ独特のあばらが浮き立つほどの華奢な胸板に
うっすらとふくらみがあるようなナイような微乳が
コルセットによって完璧に平らになってしまうのも゚+.(・∀・)゚+.゚イイ

いずれにしろ、その愉しみを知るのは
恋人でもなければ母親でもナイ

侍女だけなのだ(*^^*)

それにしてもスカーレットは元来お嬢様ではあるが
姫気質ではなく侍女気質だと思うのだ

あの好きな男(アシュレー)に対する一途さと
そこから生じる献身と根性だけでも十分侍女気質だが
極めつけは本来は恋敵であるはずのメラニーの世話をする辺り
姫気質の女には死んでも無理な所業だが
やってのける行動力はもれなく侍女気質に相違ナイ。(゚д゚lll)ギャボ

スカーレットに憧れる女の子は
レッド・バトラーに甘やかされる部分に酔ってるだけで
敵役のメラニーに対して一切の責任を負って
しかも立派に果たしてるコトには気付いてるのだろうか。(´д`;)ギャボ

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そしてメラニーのような女性こそが生来の姫気質なのである!
想う人に想われその人の子供を産む!!
それだけでも通常はなかなか達成できナイのだが
その想い人を取り合って打ち負かした相手にさえ
母子共に生活の面倒を見てもらえるとは
侍女気質の自分には思いもよらナイ姫発想(図々しさ)だ

それでいて遠慮がちな立ち回りが板についてて
あの清らかで大人しやかな物腰はいったい何なのだp(-_-+)q
フツーにしててもメラニーと比べられたら
酷い女に格下げされてしまうほどに「とばっちり度」が高いのだ

早死にしたのも美人の証拠みたいで
メラニー以上に完璧なヒロイン像はナイと思われ・・・バタリ ゙〓■●゙

そういう意味で自分はスカーレットに憧れはしナイが
むしろ同情を禁じえナイ(苦笑)

そんな風にスカーレットはわかりやすいが
それに比べて相手役のレッド・バトラーは難解で
あれはクラーク・ゲーブルでなかったら演じきれてナイだろう

例えばただの美男・・・アラン・ドロンなんかがやったら
軽佻浮薄になってしまってちっともサマにならナイと思うワケで
あるいは屈折した美男のヘルムート・バーガーでは
ヒステリーにしか見えなくなるし
素直な美男ジャン・ピエール・レオーだと
もはやコメディになりさがってしまう(゚ ゚;)

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クラーク・ゲーブルとアラン・ドロンの違いは
美女を甘やかすか美女に甘やかされるか
微妙ながら大いなる違いだが
そか、クラーク・ゲーブルは侍女気質で
アラン・ドロンは姫気質なのか・・・ヾ(・_・;)ぉぃぉぃ

とするとレッド・バトラーとスカーレットでは
侍女気質同士だったから合わなかったのかもしれナイな

ヴィヴィアン・リーは高飛車な美人の役が似合うが
自分の好みとしてはわざとらしいくらいに少女っぽい方が好きで
このレースとフリルをふんだんに使った純白のドレス姿がお気に入りだ♪

あぁそれにしてもウエストを絞られる場面は何度見ても飽きナイ・・・
てか、その場面のためにこの映画観てる気がするるる~